元祖スピードマスター!!【Bantam Speed Master:シマノ】

▲正式にはBantam Magnum Light Speed Masterでしたっけ?

久々のラクガキ遊び。

同シリーズのロッドをご紹介した際にも言及致しましたが、今回は同名の新製品も発表されたリールについてのご紹介です。

さて。

「元祖スピードマスター」でも、最大の特徴は高いギア比。

当時としては最速の6:1。

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なぜか忘れてたリール【Bantam Scorpion 2000:シマノ】

▲見た目は少しスリムな1000の方が好み。

はい。

Scorpion 1500の前に、2000も所有していたことを思い出しました。

一時期、国産ベイトキャスティングリールには大きめなサムレストを用いるというトレンドがあり。

スコーピオンでもそれを開け閉めしていた記憶があったのですが、1500にはそのようなパーツがないことにふと気付き。

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昔のシマノの低弾性インナーガイドロッド【IG-HI SPEED 1582:シマノ】

▲結構ハマったクチです♪

はい、IGハイスピード。

このロッドの大きな特徴はインナーガイド化によるねじれの解消と、低弾性カーボンを積極的に採用するブランク設計。

インナーガイド化は負荷がかかった際のブランクのブレが激減し、特にキャスト時のコントロールアップに貢献!!

また、低弾性ブランクはロッド全体のしなりを活用した押し出すようなチカラ強いキャストを楽しめます。

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昔のシマノのチョイ固めなロッド【Speed Master Fightin’ Rod SM-1581】

昔のシマノのチョイ固めなロッド【Speed Master Fightin' Rod  SM-1581】

▲80’sなシマノロッド!!

スピードマスター ファイティングロッド SM-1581:シマノ

はい。

初めて購入したハイエンドモデルがコチラ。

ホント、感度は必要以上に良かったです見た目の通り♪

グリップ周りでのパーツ分けをせず、普通の釣り竿の延長線的な構造になってます。

製造コストが無駄にかかっているようにも思えるのですが、ワタクシはこの機能美に相当やられていました!!

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昔のバークレイのショートロッド【Berkley Phezer:多分】

▲人生初カーボンロッド♪

はい。

ほんのりブルーがかったグレーの色調で、長さは5.0フィートクラスのショートロッド。

当時はリョービが輸入代理店だった気がするのですが、正確な名称までは記憶にありません。

恐らくバークレイのPhezer、同じシルエットで黒を基調としたカラーリングのライトニングシリーズの廉価版だったかと。

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昔のABUのマグブレーキなベイトリール【Ambassadeur Ultra Mag II】

▲ワタクシにとってのホンモノでした。

はい。

このリールは確か中学生くらいのときに勢い余って買ってしまった憧れの逸品。

釣りキチ三平や開高健さんの写真集、オーパーなどが教科書だったワタクシにとって。

ABUというメーカーは憧れ以外の何物でもありませんでした。

ただ、当時の正規代理店モデルの平均価格は3、4万円で手が出せず。

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昔のシマノのマグブレーキなベイトリール【BKM-10Mag:SHIMANO】

▲デザインは好きでした♪

ワタクシが小学校5、6年生くらいになるとマグブレーキ大全盛の時代に。

イラストのシマノ製リールを手にしたのは中学生くらいだったかもしれません。

初めて購入したリョービの遠心ブレーキなベイトリールの紛失。

防波堤でのサビキ仕掛けタックルに流用していた際、チョット目を離した隙にロッドごとボラに引きずり込まれ。

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リョービさんのキャスプロ400V!ちゃんとしたベイトリールとのファースト・ミート♪【#私の懐かしタックル】

▲オトナになってから改めて購入!!

リョービ:キャスプロ 400V

ワタクシが念願のベイトリールを初めて手にしたのは小学校4年生くらいのとき。

突然友達のお父さんに、東の聖地「芦ノ湖」に連れて行ってもらえることになり。

ならばちゃんとしたベイトリールで挑みたい!」という願望が幼心にソコハカトナク。

父親に無理を言って、アレコレ前借りさせてもらったというテイで出発直前に購入してもらったと記憶しています。

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